平家物語 【儚いこの世の道理を現代訳】


満月から儚く欠けていくお月様の中、まったり站椿功したら

祇園精舎の鐘の声、、、と詠みたくなった。

平家物語の冒頭。
儚いこの世の道理。

世の中は絶えず変化を繰り返していて、
今、良い状態でもそれは永遠に続く訳ではない。

だから、日々謙虚に精進ですね。

平家物語の冒頭、内容を知らない方の為に少し現代訳してみました。

(原文)
祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり、沙羅双樹の花の色、盛者必衰の理をあらはす。
驕れる者久しからず、ただ春の夜の夢の如し。猛き人もつひには滅びぬ、ひとへに風の前の塵に同じ。

以下、クララ現代訳。
(わかりやすい為に、少し盛っています。)

祇園精舎の鐘の音色。

それは、この世に存在するあらゆるものは常に変化を繰り返し、永遠に続くものなんて無い。
と私達に語りかけてくるような音色。

沙羅双樹の花の色。

それは、どんなに強いものであろうと、いつかは滅びていくという事を示している。

栄華を極めた者も、それは長くは続かず、
例えればその栄華は春の夜の一瞬の夢のようなもの。

強く権力を握った者も、最後には滅びる。

それは儚くも抵抗する事も出来ずに、ただ風の中を塵が飛ばされていく。
そのような運命と同じようなものである。

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