中庸。 最近の愚痴を少しばかり。

牛乳はたまに飲みますが、基本的に豆乳派。
でも、チーズは大好きです。

先日、地元の採れたて野菜で作ったお料理に粉チーズが少しかかったものを持って行ったら、

ベジタリアンの方からチーズが入っているから食べない。

と、断られた ´д` ;

お野菜の煮込み料理にカツオダシを使ったものも
もちろん、

断られた ´д` ;

ベジタリアンの方がいる場所に動物性が混ざったものを持っていった私も場違いだったけど、

せっかくのお料理が台無しになってしまったような気分になり、少しばかり凹んだのでした。

そこで心が凹み、ブログに愚痴をこぼしてしまう私はなんて心も器も小さいのだろう。と笑えてきますが、
だって人間だもの。
感情があるのです。

私の姉も基本ベジタリアン。
一時はストイックに完全菜食主義でしたが、今はチーズくらい食べる。
お肉お魚も、ストイックな時期は全く食べなかったが、今は出先でおもてなししてもらったら快く頂いています。

出してくださった方の思いを頂く心。

ベジタリアン歴10年の姉は中庸を悟ったのであります。

『中庸』ってすごく大切だと思うのです。

お釈迦様だって、
29歳で出家してガリガリで骨と皮の肉体になりながら6年間苦行していたところ、
町娘に差し出された乳粥を飲んだ事で、
弟子達には堕落したと見捨てられたがそこで『中庸』を悟り、
その後菩提樹の下で悟りをひらいたのです。

乳粥を飲んだお釈迦様はその時に、
怠けるのもダメだし、ストイック過ぎるのもヤバイよね。
と、中庸を悟られたのですが

この乳粥を差し出してくれた町娘の名前が『スジャータ』という娘。

スジャータって乳製品か何かのCMの歌で、
スジャ~タ♪ スジャ~タ♪

って聞いた事あったけど、その意味だったのか!

と、インドの仏教の聖地、ブッダガヤで知ったのです。

インドは宗教的にベジタリアンの習慣があって、
レストランもベジタリアン食とノンベジタリアン食に別れているので、
完全ベジタリアンが普通に暮らせる国ですが、

日本はそうでは無いのでベジタリアンの居心地はきっと悪く、
人と人とのお付き合いと自分のポリシーの中庸をうまく見つけていく事が必要だと思うのです。

私も、気功を教えさせてもらっている立場なので、
肉体の浄化で動物性は辞めた方が良い。
とか色々言われますが、
私は中庸が大切なのです。

家では、地元の旬のお野菜を中心に頂いていますが、
おもてなししてもらったり、みんなで一緒にお食事に行った時は、
何でも喜んで美味しく頂いています。

中庸。

昨日の気功クラスで、邪気を出す気功法をしました。
愚痴がある時なんかも、人に愚痴を語ったり、ブログで愚痴をもらしたり(今日のワタクシはお許しください 笑)する前に邪気出し気功をすると、すっごくスッキリするーー!!

そしてその邪気出し気功をすると、不思議と笑いが起るのです。

邪気を一気に『ハッ?』と出すのですが、
『ハッ?』と出すと皆さん溜まってるものが一気に出る。
うわぁ。すごい溜まってるものが出た気がする。
と、笑えてくるのです。

みんな溜まるよね。
でも、溜まったものは出せば良いのよね。

これも中庸♪

アトリエクララ
平 クララ
http://www.atkurara.com/
info@atkurara.com

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コメント

    • JERRY
    • 2013.09.07

    いいね。中庸!
    ベジタリアンは心と身体に良さそうだけど、やっぱり私は、体調崩すと、即効性のあるお肉を食べたくなるし、心がつらくなれば、お菓子を食べてしまう。
    私にとって、ベジタリアンは仙人かもしれない。
    今はまだ、野菜中心で、他のものも頂く、と気軽に構えています。
    それに、差し出されたもの(と、その心)は、ありがたくちょうだいしたいわ☆

    • クララ
    • 2013.09.09

    JERRYちゃん
    中庸でいるのが世の中を過ごしやすいよね。
    仙人が暮らすような山奥とかベジタリアンの国だと完全ベジタリアンも過しやすいけど、
    日本で街中に住みながらの完全ベジタリアンって難しいよね。
    魚ダシも多いし。
    『俗世』な街中で過ごしている日本人としては、中庸を保ちながらそこそこに身体の良いもの食べながら、たまに毒も頂くくらいが私は良い気がするよ。
    基本ベジタリアンだけど、時々動物性も食べる人が言ってたけど、
    すごく肌が荒れて、お手入れしてもカサカサの時に豚骨ラーメン食べたら、
    次の日お肌がツルピカになるって(笑)
    JERRYちゃんも言う様に、動物性脂肪って即効性があるのね~。

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